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診療案内
小児科
一般小児科診療、健康診査、予防接種の他、アレルギー疾患と喘息は、主に研二医師が担当し、育児相談、発達相談は三枝子医師が担当します。
アレルギー
蕁麻疹、アトピー性皮膚炎、花粉症を診ています。アナフィラキシーショックを起こす症例の負荷試験は、徳山中央病院に紹介しています。スギ花粉の舌下免疫療法を行なっています。
(夏休みに治療開始します。)
喘息
小児喘息は、気道の炎症反応によって起こる病気です。
症状がなくても、炎症を抑え、寛解の状態に持って行くのが治療の目的です。
環境整備など原因を除去する、心身を鍛錬することに加え薬物療法を行います。年少児には、ロイコトリエン受容体拮抗剤の投与、年長児からはステロイド吸入療法を行なっています。
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